シルソル&氷結弾の試運転のため、闘技場のバゼルギウス戦におじゃま。これはいつも貫通で行くクエストなのでより分かりやすいかと…。
あっという間に終了。
3回やっても同じ印象。早い。弾は多い気がする。
まあ、いいんじゃないかな。
計れ、そして数えろ。
さて、導きの荒地。お呼び出しはできないけどきっとすぐ来るはずとにらんでカンカン。まただ、アンジャナフが消えた。来るっ。俺はモドリ玉を投げた。
若干、スギちゃんのように見えるシルソル(いや、ベストはキリンなんだが)装備で姐さんの前に颯爽と登場。姐さんは俺を感じた次の瞬間にはギアMAX、砂漠は青い炎の海になった。
ボウガンを構える前からウロコをたべる展開。まだ撃ってないのにぃぃ。
そうこれがナナスタンダード。
姐さん、相変わらずの瞬間湯沸かし、お見事です。
オトモダチをつれていったが瞬殺されてしまった。たけるはすぐ乗りをキメている。なんて立派なニャンターなんだ。君一人で古龍戦いけるよね。
アステラで会った姐さんは、攻撃、しましたー、攻撃、しましたー、なテンポだったような気がするけど、今の姐さんはなめらかというかしなやかというか、素早い動きが途切れない感じ。じゃれ遊び中のネッコ感。
俺も動きながら攻撃のスタイルだからね❗️傷つけが心配だったけど気にはならない。できれば縦に通す、くらいの気持ちで撃っていく。
ヘルフレアはアステラジャーキーで余裕の対応。アルバトリオンのガン減りジャッジメントの後では脅威にならなかった。
リオレイアがしばらくつきまとっていたのが一番面倒だった。姐さんが別のモンスターと戦うのは初めて見るかな、すごい新鮮。
寝たぞ。
罠を使えないので睡眠爆破の前に弾こめ、転身をはおるくらい、頭に余裕があった。
姐さんは静かに倒れた。
快適な狩りだった。
武器のカスタム強化がないので龍紋装備の自傷スキルは相当負担だったはずだ。ああかわいそうなたんちゃん。
こんなランクまで導きを未開の地にしてしまったのだから仕方がない。防具を買うにも武器のカスタム強化にも導き素材がたくさん必要な事さえ知らなかった。一応一番強いもの持ってるから知ろうともしなかったね。
あとは今後のモチベーションのためにお楽しみ要素を考えないといけない。いやーな相手もいるからマルチでやる方法とお宝発掘関係を調べよう。
ちなみに
ナナちゃん1頭狩っただけではエンプレスは全く揃わないので乱獲必須の模様。エリアレベルは6までぎゅーんと上がったけど…
先は長ーい。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
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