導き森林を攻めることにした。幸い待機要員はたくさんいるのでお呼び出し。
ドスジャグラスさまー、ドスジャグラスさまー、
たまみさまがおまちでございますぅ。
べたん、べたん、べたん、べたん…。
おー来た来た。
俺はそこいらにあった大剣を持ってきた。
このドジャース、弱るとすぐ捕食するし、めっちゃローリングする。お前今年、もろもろの自粛で太ったんだってなー笑うわ❗️R２❗️
（イメージ）
いちいちこんな事で笑ってもいられないので、次からはちゃちゃっといこう。
ドスジャグラス→火ハンマー、爆破ハンマー
プケプケ→雷双剣
トビカガチ→水ハンマー
イャンガルルガ→水ハンマー
これを次々やっていたらレベルがあがり、6になったら急に紫枠ばっかりになった。
乱入が激しく、一撃でやられてしまうのでは、なメンバーだけど手を出すわけにはいかない。レベルが動いちゃうからね。
そろそろ最終にと思っていたときに、ん？な音楽。
ジャンジャンジャンジャーーーーン
え〜…ちょっとさー、今日は量の日なのよ、俺のプケプケ倒すの手伝って❓通じたのか、プケプケは餃子のタネのように手早くこねられ悶える。倒れてるのに一歩下がってミサイル発射ビャン。
しっぽ切ろうよ。
誰だおみゃあ。
紫の悉くネルギガンテだよ、しっぽ切ろうよ。
会ったついでだよ。いま双剣持ってるんでしょ。
………。
俺はエックス❗️と叫んでからやつのしっぽに向かった。切れたタイミングでにゃーんと移動したので剥ぎ取った。近くにプケプケのしっぽもあったので存在を思いだしそっちも剥ぎ取った。
キャンプでお茶を飲み、ボウガンに電撃弾をこめて担いだ。
しっぽだけ❓笑わせんなよ。
荒地満タンのスタート474334から762333になった。ルームサービスが時々言う「モギー」をちょっと探してから別エリアに着手しよ。
MR213 HR436
(๑˃̵ᴗ˂̵)
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