週末ハンターほろ酔い戦闘日誌

飲みハンのこうしてこうしてこうなった話

【MHW】0918 プケ子ぉぉぉぉ‼️

f:id:mayotan-upbeat:20191024234151j:image

俺はイケボ山路ボイスのおっさんになった。ガジャブのヘッドになった。

そして、二度と会うことはないと思っていた(0630参照)あいつをみつけた。

ヘマしたのか。

傷だらけで拘束されていたあいつを黙って逃した。あいつも何も言わなかったが、振り返ってゆっくり瞬きをして去っていった。

安定のブスだった。

 


俺は帰路を塞ぐレーシェンを倒さねばならない。細い野郎で小さな舎弟を沢山つれている。雑魚は雑魚だ。気にするまでもない。

レーシェンに会うのは2回目。細いのと小さいの相手にボウガンを担いできたが、当たりゃしねえ。つー訳で双剣だ。

焼いて切って走る。

焼いて切って走る。

もう、おしまいか、来いよ。

 


しかしここで違うほうが来た。あいつだ

助けのつもりか、恩返しのつもりか…。手負いのブスは文字通り足手まといだ。ぐぬぬ、来てしまったものは仕方ない。

焼いて切って走る。

焼いて切って走る。緑の粉。

 


もう少しだ。

焼いて切って走る。

しかしここで左に見えていたゲージが消えた。

ファッ⁉️俺は絶叫した。

『                                       』

 

 

 

 

 

f:id:mayotan-upbeat:20191024234425j:image

その後どうやってか覚えていないがハンターの拠点に戻った。頭が冷えてこれば反省一色だ。

キャンプに回復弾があるならやはりボウガンだったか。

いや、こやしを拾ってブス顔面にあてれば…

 


俺も帰ろう。

称号なんかいらない。

あんなブスの為に再戦なんか絶対絶対しない。